2018-05-04

社内規範

  • 高い自由度と高い責任感のもと働く
    意味もなく同じ時間に出社したり、疲れている時に定時まで残って仕事する必要性はない。しかし、人と人で行うのが仕事である以上、対面でのミーティングや同僚が横にいることには、大きな意義がある。だから個人個人が明確な役割と責任範囲のもと、自由と共に責任を持って業務に当たること。
  • 人生のバランスと習慣を大事にしよう。
    世の中のリズムに流されてはいけない。早い昼夜のない時代だからこそ、人間本来の生活リズムと仕事だけでない家族、趣味、お金、社会貢献、休息、それらのバランスを大切にしてこそ、良いチームワークで良い仕事ができる。瞑想などの新しい考え方は積極的に取り入れよ。
  • 会議はアイデア発散か合意の形成の為に行う
    2時間を超える会議に価値はない。また一緒にただ“考える”場ではない。それぞれが自身の中にある考えやアイデアを他人と共有することで、思考の整理や掛け算によるアイデアの発展を行うために会議がある。もしくはそれぞれの提案を関係者間で確認し、合意を形成し、実行する計画を決定するために会議がある。後者では何も決定事項のない会議に価値はない。
  • メールには支配されず支配しろ
    メールやチャットはいまや便利なコミュニケーションツールだ。しかし、膨大な量の着信メールに忙殺され、メールを返すことが仕事になってはいけない。原則、3往復を超えるメールなら電話か会議を設定した方がいい。直接会えない場合には、それこそチャットを使うべきだ。
  • 仕事は家に持ち帰らない
    BtoCのサービスをやる以上、夜や休日も早急な対応が必要な場合もあるだろう。しかし、仕事を家に持ち帰っても良いことなど一つもない。夜20時頃には人間の脳は集中力が切れ、判断も鈍っている。そんな頭で仕事をしても効率が悪いばかりか、ミスや誤判断により帰って明日の仕事を増やしかねない。そしてまた仕事が終わらないという悪循環に陥る。家でも仕事をしてリラックスできないと、精神衛生上もよくない。強いていうなら、会社を出てからの読書や勉強会、調べ物こそが夕方以降の仕事だ。
  • 残業するくらいなら朝早くこい
    人間の集中力が一番高まるのは午前中である。遅くとも20時を過ぎたら仕事が終わっていなくても切り上げ帰宅すべき。そして翌日早く出社してしあげる。それでも終わらない仕事は、そもそもスケジュール管理ができておらず、前日の時点で上司や周りに相談すべきである。23:59までには終わるだろうと考えている時点で、仕事の進行が遅れ過ぎている。
  • 定時ギリギリで仕事が終わる時点で既にキャパオーバー
    限られた時間で集中して仕事を行うのは重要だが、いつも時間ギリギリに終わるような業務量を抱えている時点で、その人はキャパオーバーしている。仕事の多くはチームプレーである。いつも周りを助ける余裕があるべき(というより助けることが通常業務の一部となっているべき)で、周りを助けるどころか時間ギリギリに終えるような仕事のやり方をしていたら、チームワークは失われ、またトラブルが起きた時に対処できない。トラブルは必ず起きるものなので、そういう仕事の仕方をしている時点で、仕事を減らすか、何かを切り捨てるべきである。
  • 良い人であってはいけない
    人格は高めるべきであるが、仕事ができることと良い人であることは違う。ビジネスである以上、お客さんの言いなりになってはいけない。YESマンではいけない。プロとして対等の取引を行うという立場で、割りに合わない取引は断るべきだ。お店側がお客を選んでいけないルールなどない。ひたすらお詫びすることも違う。かといって、そっけない態度を取るのも違う。信念を踏みにじられたときは時に怒りも持って然るべきだろう。あくまでプロとして、提供するサービス・技術で商談に、社会に勝負すべきだ。
  • 自分にしか出来ない仕事をしろ
    今やっている仕事は本当に君しかできないのか?本当に必要な価値ある仕事なのか?常に自問自答し、少しでも迷った仕事は切り捨ててしまえ。そこにたいした価値はない。君が1日でできる仕事量は限られている。もっとも重要なこと以外に時間を割いている暇はない。
  • 時給をあげることを意識せよ
    現代の多くのサラリーマンは月給制で、1ヶ月の労働に対して固定の給与が支払われる。しかし21世紀の働き方は1時間あたりの成果と、それによる報酬を高めることに注力せよ。長く働くこと自体に価値はない。むしろマイナスでしかない。短い時間で高い集中力を持って、良い精神状態で仕事に望む。多様な働き方になるこれからは1ヶ月ではなく1時間あたりの成果を追求すること。それがあなたの価値だ。
  • 上の者ほど優秀であるべきで、余裕をもつべき。そうでないと部下のミスをカバーできないし、冷静な視点で適切な判断ができない。決めるのは上の物の仕事だから。優秀とは全部をできることでなく、それぞれ自分の持つスキルで誰よりも売上を上げられることを言う。
  • 取引先は、その会社・お店の理念や信念に共感できるところのみと付き合うのが理想。お手伝いすることでその理念の実現に貢献するモチベーションも高く維持できるし、逆に信念がある会社に発注すれば、たとえ未熟でミスがあっても筋を通してくれ、長い目をみてお互いに成長し、優良な関係を築ける可能性が高い。
  • 人と違うこと恐れるな。自分が心から楽しい、価値があると思うことを、ビビらずに発信しつづけろ。心から楽しいと思うことをしてれば、自然と楽しい人が集まってくる。たとえ誰からもスルーされても、好きなことをやっていればそれだけで楽しいから。